タマキビ (玉黍) はタマキビ科の巻貝。
殻は角張った半球型で色や模様には個体差が大きい。 軟体は黒いが、腹側や触角の付け根は白い。
タマキビは河口や磯に棲息。潮間帯上部で石などの周辺を探すと見つかる。
湿ったところでは活動中の個体がよく見られる。 乾いたところでは空の蓋を閉めて休眠するものが多い。
一年を通して採集でき、干潮でなくても見つけやすい。
飼育方法はタマキビ貝の飼育方法を参照。
近縁のアラレタマキビやマルウズラタマキビより丈夫で飼育しやすい。
タマキビの仲間は壁に付いたまま蓋を閉めて眠る。 殻の口の部分を粘液で壁に固定できるので体を完全に引っ込めても落ちずに居られる。
長く飼育する間に殻の色が変化してくる。 環境や餌による影響か。 特に新しく作られた殻は元の殻と別の色になりやすい。
タマキビガイ DASH海岸|ザ!鉄腕!DASH!!|日本テレビ
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タマキビ | 吉野熊野ネイチャー図鑑 | 宇久井ビジターセンター
タマキビ, Littorina brevicula (Philippi, 1844) (シェルペディア)
令和2026年01月04日版