2024年11月26日公開
巻貝の水槽には色々な容器を試しましたが、硝子の瓶みたいな容器に落ち着きました。
これはボトル水槽で生き物を飼育する「ボトルアクアリウム」と殆ど同じことであるはずです。 最終的な判断はまだできませんが、タマキビ貝など、海の小さな巻貝を飼育するのに丁度良い飼育方法だと感じます。
ボトル水槽で夏も飼育できるかは試したことがありません。 狭いボトルだと熱がこもる可能性が高くなりますが、今年の夏は三十センチ平方ほどのやや広い容器を使用したため、ボトルだとどうなるかがわかりません。
私が巻貝の飼育について影響を受けた『マッツン』草稿ブログでは、水槽用のクーラーでボトルを冷却することについて記載があります。 私は前述の広い容器ではクーラー無しで問題を感じませんでしたが、ボトルが同様であるかは不明です。
一年ほど飼育した後に、ボトル水槽が巻貝の飼育に適するかどうか判断します。
タマキビ貝などの小さな巻貝をボトルで飼育することには利点があります。
これらは容器が小さく密閉できることによります。
巻貝は動きが遅く、広い容器では餌に辿りつきにくいです。 とはいっても、辿りつける様に餌を色々なところ置くと食べ残しが多くなり、水が汚れやすくなります。 狭い容器では巻貝が餌をみつけやくなり、食べ残しも減ります。
観察しやすいことも重要です。 巻貝は小さいため、観察するには顔を近づける必要があります。 小さな容器は回したり手にとったりしやすいから巻貝をいち個体づつよく観察できます。 そして、貝が散らばらず、目の届くところに居るため、健康管理のための「点呼」がしすやいのであります。 広い容器では異常があっても気がつきにくいわけです。
巻貝が藻をかじる「音」――ボトル飼育だからこそ気づけた興味深い生態!
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