セトウチマイマイ (瀬戸内蝸牛、セトウチマヒマヒ) はマイナンバンマイマイ科の陸棲巻貝
![[上から見た二匹のセトウチマイマイ]](./img/20250824_setoutimaimai.512.jpg)
瀬戸内海周辺に棲息する、普通のカタツムリ。殻の模様に個体差がある。
樹上性だが、コンクリートの壁でよく見つかる。 地面よりも少し高いところを好む。 飼育下でも飼育容器の壁に居ることが多い。
殻の幅が 36 ミリメートル程度であり身近なカタツムリの中では大きな方。 家で飼育すると、それなりに存在感がある。
一般的なカタツムリの飼育方法を参照。
筆者は幅 20 センチメートル程度のプラスチック容器で飼育して居る。
餌はキャベツ、レタスを食べる。 カルシウムも必要なのでカトルボーンやカキの殻も入れておく。 昆虫ゼリーをやるとカップ溺死するので絶対にやらないこと。
基本的には高温多湿を避けて通気性を高めることが重要。 夏は飼育容器内の湿度を保つためにラップでフタをして、冷房の効いた部屋におく。 ラップには空気穴を開けておく。
冷房を切る時や、換気をしたい時は、ラップではなく網のフタにしておく。
セトウチマイマイ 広島大学東広島キャンパス - 広島大学デジタル博物館
2025年08月27日版