セトウチマイマイはマイナンバンマイマイ科の陸棲巻貝。
(瀬戸内蝸牛、セトウチマヒマヒ)
(飼育中の個体)
瀬戸内海周辺に棲息する、普通のカタツムリ。
殻の模様に個体差がある。
樹上性だが、コンクリートの壁でよく見つかる。
地面よりも少し高いところを好む。
飼育下でも飼育容器の壁に居ることが多い。
殻の幅が 36 ミリメートル程度であり身近なカタツムリの中では大きな方。
家で飼育すると、それなりに存在感がある。
一般的なカタツムリの飼育方法を参照。
・カタツムリの飼い方 (西宮市貝類館 貝をかってみよう)
・カタツムリはどうやって飼うのですか? (日本貝類学会 | 貝のQ&A)
筆者は幅 20 センチメートル程度のプラスチック容器で飼育して居る。
餌はキャベツ、レタスの他、昆虫ゼリーも食べる。
カルシウムも必要なのでカトルボーンやカキの殻も入れておく。
基本的には高温多湿を避けて通気性を高めることが重要。
夏は飼育容器内の湿度を保つためにラップでフタをして、冷房の効いた部屋におく。
(ラップには空気穴を開けておく。)
冷房を切る時や、換気をしたい時は、ラップではなく網のフタにしておく。
・セトウチマイマイ 広島大学東広島キャンパス - 広島大学デジタル博物館
・福山瀬戸町の生き物 セトウチマイマイ
・元宇品のセトウチマイマイ - アース・ミュージアム元宇品
・かたつむりがいる暮らし|いふ!|note -- セトウチマイマイの飼育記録
・セトウチマイマイ | 森からつづく道
『瀬戸内海の小さな生き物たち』目次
更新 令和七年八月二十七日