ミミズハゼ (蚯蚓鯊) は、ハゼ科の魚。
ここでは筆者の近所の河口に棲息するミミズハゼの一種を紹介する (未同定)
体は細長く、まるでミミズの様な姿。 鱗が無くヌルヌルして居る。
ミミズハゼは川の下流から河口までの石の下などに棲息する。 川の浅いところの転石を動かすとハゼが逃げ出す。 カキの殻の中から見つかることもある。
動きは素早いが、激しく泳いだ後にジッと止まる。 止まったところを手掴みにして簡単に採集できる。
水槽の底をニョロニョロと動き回る様子が面白い。
小さいプラスチック容器でも飼育できる。 広く浅い水槽が良いかもしれない。 脱走防止に蓋をしておくと安心できる。
採集地が汽水域だったので飼育水には半海水を使用して居る。 水の深さは 2 センチメートルほどにして居る。
週に 2 度、水槽の水を半分交換する。
砂利などは敷かない方が、観察しやすい。 カキ殻など、隠れ家になる物を入れておくと良い。
餌は毎日、配合飼料 (ザリガニ用や金魚用) を食べるだけやる。 餌を小さく砕いてピンセットで口元に近づけると食べる。
ミミズハゼ | 淡水魚図鑑(在来種) | 図鑑 | 大阪府立環境農林水産総合研究所
9 ミミズハゼ (蚯蚓鯊)|ハゼの部屋|見る!学ぶ!自然を探る!和歌山県立自然博物館
2025年08月29日版