アラムシロはムシロガイ科の巻貝。
棲息地は磯や干潟、砂や泥のあるところ。
![[砂の上のアラムシロ]](./img/20250906_aramusiro_1.512.jpg)
長い水管を振りながら餌を求めて歩き回る。
肉食性なので死んだ魚などに群がる。 餌をみつけるとチューブ状の口吻を伸ばして餌を吸って食べる。 この口吻は想像以上に長い。
這って移動する速度はかなり速く感じる。
壁などへの吸着力が弱く、指でつつくと簡単に剥がれ落ちる。
アラムシロを小さなガラス容器で飼育して居る。
フィルターが無いので水が腐らない様に注意する。
世話をしやすくしたいので底砂を敷かない。
餌は金魚のフレーク状の餌が食べやすい様である。 他にもザリガニ用の餌やイカの切り身なども食べる。 食べ残しはこまめに取り除く。
尚、アラムシロと同じ容器にはイシワケイソギンチャクが居る。 同じ餌を共有できるため効率が良い。
アラムシロは頑健で飼育しやすい。 絶食にも強く、水を腐らせければかなり長生きする様だ。 水から出ることは少ないので水槽から脱走する心配が無い。
飼育容器には小さなカキ殻を入れてある。 冬になってからカキ殻の下に隠れることが増えた気がする。
シェルペディア アラムシロ, Nassarius festivus (Powys, 1835)
アラムシロ|ふなばし三番瀬海浜公園・ふなばし三番瀬環境学習館
2025年12月04日版