cwmについて

OpenBSD 7.8 amd64 で檢證。

cwm は OpenBSD に附屬する WM (window manager)

cwmの特徴

man pages を讀まないと操作方法が分からない。

command の名前を入力して program を起動できる (補完あり。suckless dmenu に類似)

window を名前で檢索できる。

title bar を表示しない。これは缺點でもある。

cwmの起動

尚、OpenBSD の default の WM は fvwm なので user ごとに cwm を起動する樣に設定する。

cwm を使用するには ~/.xsession を作成、編輯して末尾に cwm と書けばよい。 具體例は OpenBSD FAQ の The X Window System の Customizing X 節などを參照。

~/.xession の設定ができてから X session に (再度) login すると cwm が起動する。

最低限の操作

XTerm を起動するには Ctrl + Alt + Enter を押す。

program 名を指定して起動するには Ctrl + Alt + Shift を押す。

cwm を終了するには Ctrl + Alt + Shift + Q を押す。

他の操作は man の cwm(1) などを參照。

cwmの設定

cwm の設定は ~/.cwmrc に記述する。詳細は man の cwmrc(5) などを參照。

初期狀態では window の壹覽などに非 ascii 文字が正しく表示されないので fontname に日本語對應の書體を設定するとよい。

(尚、window の壹覽は畫面の何も無いところを click すると表示される)

XTerm 以外の terminal emulator を使ひたい場合は、command term プログラム名 の樣に指定する。

筆者は ~/.cwmrc を次の樣に記述した。

fontname "VL PGothic:pixelsize=14:bold"
ignore xclock

cwmrcの例 (manpagesより抜粋)

この cwmrc.txt を ~/.cwmrc として使ふとキー割當などが變化する。 特に group のキー割當が dwm と似たものになり、dwm 利用者には使ひやすいかもしれない。

抽出には次の command を使用した (コピペ注意)

$ man cwmrc | col -b | sed -n '/^EXAMPLE/,/^SEE/p' > cwmrc.txt
$ sed -i '/^EXAMPLE/d;/^SEE/d;s/^ *//' cwmrc.txt

問題解決

windowが消えた?

Alt + Enter を押すと window が最小化される。

再表示するには何も無いところで click して表示される window 壹覽から、非表示なった window を選擇するか、Alt + ? で window の名前を入力して檢索する。

windowを操作できない?

Ctrl + Alt + Shift + F すると window が freeze され、移動などの操作ができなくなる。

freeze を解除するには再度 Ctrl + Alt + Shift + F を押す。

taskbarがほしい

tint2 を cwm と組み合せて使用できる。

外部參照

cwm - ArchWiki

奧附

美々蝶々

更新 2025-12-31 (陰暦11月12日)